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ウォールポケット工法はコンクリート構造物に植栽プランターを設置して、花木やつる植物を植栽することによって、アメニティ空間を創出し、環境の保全や景観の改善に配慮した緑化工法です。
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■ 特徴 |
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1.地球温暖化の抑制 |
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植栽された花木やつる植物はCO2を吸着すると共に、植物の冷却効果(緑被、蒸散作用)によってコンクリート構造物の温度上昇を15℃〜20℃に抑え、ヒートアイランド現象の軽減が期待でき、地球温暖化の抑制に貢献します。 |
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2.環境・景観の改善 |
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灰白色で無機質なコンクリート壁面に花や緑を積極的に導入することで、うるおい、やすらぎに加え、「きれい」という感動を与えると共に、生物に対しても優しい環境を生み出し、自然と共生する社会を改善します。 |
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3.反射光の抑制 |
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壁面を緑化することで、コンクリートからの照り返し(反射光、輻射熱)をさえぎり、快適性、安全性を促進します。 |
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4.劣化防止 |
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コンクリート構造物を「みどり」で覆う事により、酸性雨が直接当たる事が少なくなり、コンクリート構造物の表面の劣化防止が期待できます。 |
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■ 工法の用途 |
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新設、既設あるいは構造物の種類を問わず、幅広い条件に通用できます。 |
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プランターが軽量な金網製なので、重機の使用が困難な場合にも適用できます。 |
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プランター表面に化粧(丸太や塗装)を施すことで、より修景効果を高めることができます。
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ウォールタイプT型 |
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コンクリート擁壁の表面に凹部を設けて植栽プランターをはめ込み、コンクリートアンカーで固定するタイプで、新設の構造物に適用します。
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ウォールタイプU型 |
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植栽プランターを擁壁表面に設置するタイプです。
コンクリート擁壁や張りコンクリート工、積ブロック工等、あらゆる構造物に適用できます。
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もたれ擁壁、石積工、ブロック積工等の厚みの薄い構造物に適用するタイプで、植生基盤は構造物の裏側および植栽パイプ内に造成します。
植栽はつる植物および草本類に限定されます。
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